予防歯科

 

       予防歯科とは?

 

どんな人でも歯があれば虫歯や歯周病になる可能性があります。ではどのようにすれば虫歯や歯周病になる可能性を低くできるでしょうか?

それはご存知のとおり歯磨きです。正しい歯磨きと定期検診は、もっともそれらのリスクを減らすことができます。

 

       歯磨き指導・TBI(Tooth Brushing Instruction)

 

歯磨きの仕方は人によって変える必要があります。なぜなら、人それぞれ、顎の大きさも違いますし、歯並びも違います。また虫歯や歯周病になりやすい方もいらっしゃいます。被せ、詰め物の形も様々です。

そのため、ご自分にあった磨き方という物を確立されておかれると、より効果的な歯磨きが可能になります。一度、ご相談ください。

* 当院で歯磨き指導をする場合の歯ブラシは、各患者様専用のものか、使い捨てにしております。衛生面で心配されることはありません。

 

       歯石のお掃除

 

歯石とは、磨き残しである歯垢とは違います。歯垢がしばらくの間、そのまま放置されているとだんだん石灰化してしまい、歯ブラシではとれなくなってしまいます。歯石を定期的にお掃除することは、歯周病予防のもっとも有効な手段です。歯周病は痛みを伴うことなく、進行しています。”気がつけば歯が揺れている”などということがないように定期検診を受けられることをお勧めします。

 

       フィッシャーシーラント

 

次に、自宅ではなく歯科医院でできる虫歯予防処置についてお話します。まずフィッシャーシーラントという方法です。これはフィッシャー(fissure:溝)をシーラント (sealant:密閉剤)するということです。

歯には多くの溝が存在しますが、やはり虫歯菌が定着しやすいところは、そういう複雑な形態をしたところです。フィッシャーシーラントは、その虫歯菌が定着して虫歯になりやすいところを事前に埋めてしまって平らな面にしてしまうという方法です。

6歳臼歯や12歳臼歯と呼ばれる大臼歯は成長段階で非常に虫歯になりやすいものです。早めに予防処置をしておきましょう。

これは、歯科医師または歯科衛生士が行う処置です。健康保険の範囲内でできる処置で主として成長期に行います。

材料としましては、グラスアイオノマーセメントという材料が一般に使用され、それはフッ素(後述)を含有し、それを少しずつ歯に徐放していきます。

 

       フッ素塗布、フッ素イオン導入

 

歯も体の一部なので、成長と共に歯も成長して いきます。この成長中の歯は幼弱永久歯といって、大人の永久歯よりもずっと歯の質が弱いで す。この段階で虫歯になると進行が早く比較的 早期に歯の神経まで虫歯が達します。

この歯の成長段階に定期的にフッ素塗布もしく はフッ素イオン導入をしておくと、歯にフロオロアパタイトという非常に安定した生成物ができ、虫歯予防になります。

現在虫歯はないが予防をしておきたい場合は一度ご相談ください。もし虫歯がある場合は先に虫歯治療を行ってからになります。

 

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